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『クレイマークレイマー』
 ダスティンホフマンの名作、クレイマークレイマーです。
瑛太主演の月9ドラマ「voice」第2話で映画の話が出て以来ずっと見たかった作品です。
やられました…
夫婦とは何なのか、仕事との掛け持ちの大変さ、子供にとって一番良い生活とは何なのか
見ながら考えさせられ、葛藤し、同情し、涙しました。

ダスティンホフマンは撮影当時、プライベートでも離婚騒動な中あの映画に出演したそうで
最初はそんな役できるわけないと思っていたが、監督の「自分自身を演じることが役者として一番難しいことなんだ」との言葉で揺れたそうです。
演技とは思えない、彼の切ない表情に何度もグッときました。

しかし、あれだけ頭に血がのぼりやすくてキレやすい父親でも、どうしようもない環境に置かれて本当に大事な者に気づくことができたらああも変われるんだなと。最期には人を思いやる言葉までかけられるまで変わってた。離婚がきっかけだったけれど、それで「気づき」を得たのは大事なことだったなと思いました。

子供がいる人には是非おすすめしたい一作!
ということでおすすめ点数95点!
| 95点 | comments(0) | - |



『きみに読む物語』
きみに読む物語 スタンダード・エディション
とある療養施設で、記憶をなくした初老の女性に定期的に会いに来て、若い男女のラブストーリーを話してきかせる老人がいた。その物語は、1940年、ある夏に出会い恋に落ちたアリーとノアの物語。しかし身分の違いがふたりを引き裂き、アリーとノアは別々の人生を歩むことになるが…。

ストーリーはいたってシンプル。ありがちと言えばありがちかも。でも見るうちにどんどんその魅力にはまっていく、そんな映画でした。出会った時から愛してくれて離れている時も再会しても心変わらず愛し続けてくれる、そんな人に出会えたら女性冥利に尽きると思います。常に想い続け待ち続けてくれる人なんてそういない。主人公のアリーが最初に言ってた「平凡な人生だった。でも自分には誇れることが1つだけある。それは1人の女性を愛し続けたことだ」というセリフも最後にはとても重みを感じた。愛したことを誇れる自分ってすごいなと思う。
初恋の人ってそうそう忘れられるものじゃないし、会いに行く勇気もないし、ましてや結婚前によりを戻すなんて考えられないことだけれど、彼と一緒に人生をともにしたい!と決断したノアもスゴイ。思い出を美化しなかった勇気と決断に乾杯。
『マディソン郡の橋』も不倫だったものの純愛で泣けたし『50回目のプロポーズ』も
認知症と純愛がテーマでおもしろかったけど、この映画は過去に見た映画の純愛ものの中ではダントツNo,1!!見てない方は是非見てください。
ということでおすすめ点数95点!おめでとう!

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