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『ばかもの』
JUGEMテーマ:映画
 地元高崎の大学で気ままな生活を送る19歳のヒデ(成宮寛貴)は、
近所のおでん屋で27歳の額子(内田有紀)と初めて出会った。
額子はヒデを部屋に連れ込み、半ば強引に童貞を奪ってしまう。
ヒデは額子にのめりこんでいく。
ある夜、額子はヒデに唐突に他の男との結婚を告げる。
そして茫然自失のヒデ。
虚しさを紛らわすかのように、ヒデは酒に手を伸ばした。
酒に蝕まれたヒデは会社で疎まれ、恋人や友人は去り、酒を飲み続ける。
事故を契機にヒデはアルコール依存症の治療を受け、快復していく。
額子と出会ってから10年もの年月が流れていた…。
額子に会いたい。気持ちを抑えられないヒデは、額子が住んでいる街へ。
忘れたくても忘れられなかった2人の10年にわたる想いが溢れだす…。

成宮君と内田友紀、いい配役です。
内田友紀の年上のお姉さん、そりゃハマルと思います。
童貞を奪う、見捨てる、結婚する
そんな悪女に・・・本当に気の毒、若干20歳の人生も狂っちゃうよ
アルコール依存していく姿は、なぜか共感した
真面目な彼女も、友人も家族も、皆離れていく
本人も、周りも 本当に辛い
人間壊れていくと 修復は難しい

でも 彼女も同じように自分を責め続け、自らも身体障害者となり
一生懸命生きていた。
2人の再開、懐かしくて、でも苦しくて

額子が、「右手を洗ってほしい、わき毛もそってほしい」と
左手がないから、本当に困っているから彼に頼む
「あなたとセックス以外にどうやってつながりをもてばいいの!」の悲痛な叫びに
感情移入・・・
やっと彼が来てくれた
彼とずっと一緒に暮らしたい
でも 素直になれない、彼の人生を歪めたという責任を感じてるし
自らも障害者であるということ

彼も彼なりに彼女を支えたい、でもまた捨てられるのが怖いという恐怖がある
お互いはがゆい

でも 素直にならなあかんなと 学んだわけで
周りの助言も、忠告も、関係なくなるほどどうしようもなく突き動かされることはあるわけで
お互いが納得して一緒にいたいなら 仕方ないわけで
とことん納得するまで一緒にいたらいいと 私は思うのだけれど

この映画は すごいタイミングで出会いました
この映画のおかげで、私の中で考え方が変わった

こうした方がいい こうした方が幸せ、周りも納得する
ではなく
こうしたい、こうなりたい

とことん追求すべきかなと
ボロボロになっても 自分が決めたことなら いつかは周りも理解してくれるかなと
ひらめいた訳で

ありがとうと言いたい気分です
| 90点 | comments(0) | - |



『サヨナライツカ』
 
1975年、灼熱のバンコク。
金・美貌・愛に不自由なく暮らし、“愛されること”を求め生きてきた沓子は、
ある日、夢に向かって真っすぐ生きるエリートビジネスマン・豊と出逢う。
ふたりはたちまち魅かれ合い、熱帯の夜に溺れていく。
しかし、豊は結婚を目前に控え、日本に婚約者がいた。
期限ある恋、かなわぬ恋だとしても、自分は彼を愛し続ける
沓子は、愛することこそが本当の愛だと気付いてしまった。
そしてふたりは25年後のバンコクで、運命の再会をするが
人は死ぬ前に、愛することを思い出すのか、愛されることを思い出すのか
バンコク、東京、ニューヨーク。一瞬の熱情が、
25年の時を超え、一生の愛になる。

まずDVDを見ました
中山美穂と中島秀俊との 激しい絡みと情景は見ているだけで…+.゜(*´∀`)b゜+
別にいやらしい意味ではないけれど とても魅力を感じる映像でした
日活ポルノを思わせるような バンコクって熱い町なんだなと

期間限定の恋なんてしたことないし 逆に割り切ってるからこそ燃えるのかもしれないけど
結局遊び目的で始まった恋も本気になる ミイラトリがミイラになるってこのことなのかと
本気になればなるほど 相手を独占できないもどかしさ
身を引かなければならないことの歯がゆさ
相手を思えば思うほど 相手に幸せになってほしいから 
そして姿を消し 25年間 彼を愛し続け待つ訳だけれど

こんな辛い恋 身も心もボロボロになるような恋
したいとかしたくないとかそんな次元じゃなくて 出会ってしまったら仕方ない
2人は結ばれなかったけど 愛し抜いたんだと思う

豊と沓子が再開し、食事を取るシーンで
「俺は長い間 何をしてきたんだろう」と豊が自分の過去を振り返り責める
「あなたは会社と家族のために一生懸命してきた 立派なことだ」と沓子が答える
それが全てだったんだと思う

そばに添えなくても 心は添っていた
そんな人に巡り会えただけでも 幸せなことなんじゃないかなあ

ただ
「愛してる」と言えなかった豊の後悔は辛い
死んでからでは伝えられない
愛してる人には 愛してると 誠意を持って伝えよう!
この映画から学んだ大切なことです
| 90点 | comments(0) | - |



『P.S.アイラヴユー』
 脳腫瘍で亡くなった夫から 手紙が送られてくる
失意でどうしようもない日々を送っていた主人公は ゆっくりと笑顔を取り戻していく
そして彼の愛を再確認し 死を受け入れ 自分らしさを取り戻していく

言葉ではうまく表現できないけれど
とてもよい映画でした
涙があふれて止まらなくなったのは久しぶりです
「お互いを思いやる」ということの深さ
愛しすぎるがゆえに その人を失った時の心の傷の深さ
自分が亡くなったら相手がどうなるかを考え思いやり 行動に移した彼の愛
彼をとりまく友人や親のありがたさ
そういう人と人とのつながりに ヤラレました
号泣です

それと アイルランド人 最高
北欧の人ってなんであんなにセクシーなんやろう
あんなキスされてみたいです

おすすめ点数・90点♪
| 90点 | comments(0) | - |



『ドリームガールズ』

1962年。音楽での成功を夢見る3人は「ドリーメッツ」というグループを結成し、
新人オーディションへの挑戦を繰り返していた。そんな彼女たちに大きな可能性を見出した一人の男。
ステージは全米の注目を集め、「ザ・ドリームズ」に改名しスター街道を歩み始める。

終始アップテンポなミュージック。見事な歌唱力に圧倒される。
実力のある黒人グループがスター街道を歩み始めるには様々な障害や
メンバーとの確執、男関係のトラブルがあったが、やはり歌が好きというだけでは
音楽業界生き残れない。売れるための音楽作り・・・現実は厳しいのですな。
でもラストシーンは、純粋に感動の涙があふれてきました。

もし違う人生を歩めるなら・・・
BARで歌うシンガーになりたい♪
おすすめ点数・90点拍手



| 90点 | comments(0) | trackbacks(0) |



『スタンドアップ』

夫の暴力から逃れ、父親の違う子供を2人連れて、故郷に帰ってきたジョージー。(セロン)
彼女は、周囲の冷たい視線にさらされながらも、子供のために男たちに混じって鉱山で働く。
しかし、鉱山は男と職場とされ、そこに入り込んできた女性に対する仕打ちは、
身も凍るほどひどいものだった…。

おすすめ映画と聞き、友達と借りで鑑賞しました。
いや〜これは非常に奥の深い、テーマ性の強い作品です。
彼女の家庭事情もそうだし、鉱山で働く女性が皆何かしら稼がなくてはいけない立場であり
どうしても職を無くすわけにはいかないという危機感の中での男性達からの迫害。
家族を守るために・・・と思うからこそ、立ち上がれたんだろう。
しかし・・・レイプされた時の子供を身ごもり、その子を産み育てるといった過去を持つ母親。
日に日に顔が似てくる我が子を愛せるのかどうかというテーマを彼女は見事に演じている。
胸が押しつぶされそうに、見ていて辛くなった。
率直に。どうして・・・産めたんだろう。
エコーで心拍が見てとれた時、胎動を感じた時、命の鼓動を確かに感じた時、
その命を守ろうとするのは女性の本能。その子供に罪はない。
純粋に、「私にしかこの命は守れない」という決心だったのだろうか。
母親になるって、その子の人生を背負うという覚悟を決めることでもあるんだな。

昔、自分が職場で置かれていた環境を思い出した。
職場は男性ばかり、初の女性採用となり、半年間男性にまじり訓練を受けてきたが
職場に帰ったとたん、ある種の差別を受け続けたこと。(迫害まではいかないが)
まだ若かったので(笑)必死に日々抵抗し訴えていたこと。
女性職員は私だけ、結束する仲間もいない中、1人で悔し涙を流したこと。
今でこそ女性職員も増え環境整備されてるものの、当時は日々忍耐だった。
どうして、シンプルに仕事が出来ないのか。プライベートなことを話題にされ
それが仕事内に持ちこまれるような、レベルの低い職場なのか・・・。
独身女性は何かと、こういうたぐいのストレスを抱えていると思う。
結婚してからはしてからで、また別の大変さがあるんだけどね。

ところで男性と女性は、私は基本的に役割が違うと思う。
そう思えるようになったのは、子供を産んでから。
男性と何故一緒じゃないの!!・・・・ともがくほど、うまくいかなくなるとき多い。
まかせるべきところは任せ、自分に出来ることは何かを考える方がうまくいく。
それは役割が違うということを受け入れ、その中でどう対処していくのかを考えるということ。
女性は男性より強くてたくましい。したたかに笑顔で乗り越えていける。
スタンドアップ!!
おすすめ点数・90点拍手
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『明日の記憶』

若年性アルツハイマーの病気の現実を真正面からとらえた作品。
渡辺謙が演じる主人公は、50歳を前にして物忘れがどんどんひどくなる。
もし自分が、あるいは家族や同僚が…と切迫感を高める展開が見事。
周囲の人間のさまざまな反応、とくに相手がアルツハイマーであることを
利用しようとする人間の悪い部分もさり気なく盛り込まれている。
木梨憲武、大滝秀治ら脇役の存在感も光っている。

映画の随所で、主人公の、また彼を支える妻の感情がリアルに伝わり
何度も泣けてきます。
物語の進行に伴い、アルツハイマーの進行もしだいに進んでいく。
でも自分はこのままではいけないんだと、奮い立たせる気持ちが
大切であり、まだ前向きな主人公は偉いなと思った。
渡辺謙は、すばらしい演技力で、どんどん引き込まれていく。
病気は、いつ誰にふりかかるか分からない。
死に向かって生かされてるんだから、自分だっていつその時を迎えるか。
告知されたとき、これから自分はどう生きようと思えるか。
周りの人は支えてくれるか、また自分は支えてあげられるか。
そんなことを自問自答しながら考えさせられた。
日本映画もまだまだ素晴らしい!

おすすめ点数・90点拍手
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『北の零年』
北の零年 通常版

吉永さゆりをはじめとした豪華俳優陣を配した愛とロマンの感動巨編。
明治4年を舞台に、明治政府の決定により故郷を追われ、未開の地・北海道を開拓するために自然と闘う人々の姿を壮大なスケールで描く。
吉永小百合、豊川悦司、渡辺謙ほか出演。

久々に、心に染み渡る、素晴らしい映画でした。
北海道の壮大なスケールに、音響、そして名優ぞろい。
夢を持とうという想いがあるかぎり、私たちは何かに守られてるんだと、
色んな逆境があっても夢があればまた立ち上がれるんだと、
勇気を与えてくれる映画です。

吉永小百合さん、年齢を重ねてもあの女優としての貫禄はすばらしい。
次の映画も応援したいです。
豊川悦司さん、男としての魅力(強い部分・弱い部分)が伝わってきて
惚れました(笑)これからも応援してます。

おすすめ点数 90点拍手

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『ディープ・インパクト』
ディープ・インパクト
ディープ・インパクト

巨大彗星が地球に接近。このままでは、あと1年で衝突してしまう。
地球側は宇宙船で彗星の軌道修正計画。万が一に備えて大型地下避難都市を
建設するが、そこに避難できるのは100万人まで。
いずれも死に直面しての無常感あふれる悲劇の色合いが濃い。
崩壊スペクタクルの数々も、それに見合った壮烈な出来栄え。

またまた日曜洋画劇場での鑑賞です。
この映画を見るのは4回目になるが、とても見応えがある。
予期せぬ天災、今回はいん石の衝突だった。
避けられない、運命のようなどうしようもない状況下で
人はどこで、誰と死を迎えるか。
自分の立場と置き換えてどこなのかを考えてしまった。
地震や台風、天災が多い現在、いつどこで家族が死に直面するかも分からない。
今を精一杯生きないといけないな。
・・・避難時にそなえて、二輪バイクが欲しい(爆)

おすすめ点数・90点拍手



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