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『それでも僕はやってない』
電車内で痴漢の容疑をかけられた青年が、無実を訴え続けるも、
証拠不十分のために起訴されて裁判で闘い続けることになる。
留置場での日常は、経験していない人には驚きの連続。
電車内での痴漢に関わらず、ちょっとした運命によって、その後の人生が一変してしまう怖さ。

これは、はっきり言ってかなりはまりました!
インパクトのあるシーンとか、衝撃さはないにしても、裁判官、被告人、弁護人の
一言一句にどんどん引き込まれていく。
「結局裁判は、真実をあばくところではなく、証言や証拠をかき集めて、とりあえず
判定を下すところなんだ」と主人公の最後のセリフがジンときた。
それに、裁判官だって所詮人間。どうしても偏った見方だってするさ。
神様じゃない。だからえん罪なのに、理解してもらえない歯がゆさ。
なんかさ、警察も検察も裁判官もクリアじゃないよな。
みんな正当に行こうよ。嘘をついてないことを見抜いて助けてあげてよ。
見ててもどかしくなってくる。

ふとした瞬間の何分かの出来事で、自分の行動で、人生がゴロッと変わってしまう怖さ。
裁判に限らず、交通事故に巻き込まれたり、命落としたり。
映画の中だけの話じゃない。日常誰にでも起こりうることであるわけで。
平凡な日々に感謝しなくちゃなー。

おすすめ点数・85点グッド


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