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『それでも僕はやってない』
電車内で痴漢の容疑をかけられた青年が、無実を訴え続けるも、
証拠不十分のために起訴されて裁判で闘い続けることになる。
留置場での日常は、経験していない人には驚きの連続。
電車内での痴漢に関わらず、ちょっとした運命によって、その後の人生が一変してしまう怖さ。

これは、はっきり言ってかなりはまりました!
インパクトのあるシーンとか、衝撃さはないにしても、裁判官、被告人、弁護人の
一言一句にどんどん引き込まれていく。
「結局裁判は、真実をあばくところではなく、証言や証拠をかき集めて、とりあえず
判定を下すところなんだ」と主人公の最後のセリフがジンときた。
それに、裁判官だって所詮人間。どうしても偏った見方だってするさ。
神様じゃない。だからえん罪なのに、理解してもらえない歯がゆさ。
なんかさ、警察も検察も裁判官もクリアじゃないよな。
みんな正当に行こうよ。嘘をついてないことを見抜いて助けてあげてよ。
見ててもどかしくなってくる。

ふとした瞬間の何分かの出来事で、自分の行動で、人生がゴロッと変わってしまう怖さ。
裁判に限らず、交通事故に巻き込まれたり、命落としたり。
映画の中だけの話じゃない。日常誰にでも起こりうることであるわけで。
平凡な日々に感謝しなくちゃなー。

おすすめ点数・85点グッド


| 85点 | comments(0) | trackbacks(0) |



『さくらん』

演出家・蜷川幸雄の娘で、写真家として有名な蜷川実花が初監督に挑戦。
原作は安野モヨコ、音楽は椎名林檎と、ガールズパワーが結集された1作だ。
金魚や花がふんだんに使われ、時代劇とは思えない遊び心に満ちたビジュアル。

えーー、とにかく映像がきらびやかというか艶っぽいというか、
見ていて楽しめます。写真家→監督となるとまた表現力も見方も変わってくる。
女性軍(特に3人のおいらん。菅野美穂、木村佳乃、アンナ)の、マブに恋する表情や、s○x最中の背中の動きなんかリアルで勉強なります(笑)

ただ、原作の安野モヨコさんのマンガを見てるので
マンガの方が躍動感あって、読み応えもあるし・・・・ちょとストーリーの
進み方が淡々拍子というか・・・ワンパターンかな?

おすすめ点数・75点拍手
| 75点 | comments(0) | trackbacks(0) |



『ダイハード4.0』

ワシントンD.CのFBI本部のサイバー犯罪部で大切なデータがハッキングされる事件が。
ハッカーのマットという青年が鍵を握ることから、マクレーンとマットは襲撃に合う。
テロ一味の刺客マギーQのカンフーアクションなど脇役たちの個性が、
この映画のアクセントになっている。

約5ヶ月ぶりの更新です。ほったらかしでゴメンナサイ(。-人-。)
昼間の娘のお昼寝の合間を見て鑑賞できました。
デジタルに頼り切っているこのご時世だからこそ起こり得る
サイバーテロについての恐怖。
信号は止まる、携帯は使えない、電気配給ストップ・・・
大災害が起こっても、言えることだよなーと思いながら見てた。
これからはデジタル→アナログな生活に戻って、エコな暮らしもありよな。
ジョンマクレーン警部、もうだいぶご年配に見えるけどそろそろ引退かな?
女Ninjaとの対決シーンは、見ていて笑えました。
ラストの悪所をやっつけるシーンは小気味良かった。
映画の所々で、「ターミネーター2」に似たシーンや
「トゥルーラーズ」そのもの!って思える所があって、ハリウッド映画の
アクションは似たり寄ったりに思えてしまいました。

おすすめ点数・70点拍手

| 70点 | comments(0) | trackbacks(0) |



『幸せのちから』

新型医療機器のセールスマンのクリスは妻と息子クリストファーの3人暮らし。
しかし、家計は火の車。そんな生活に嫌気がさした妻は出ていってしまった。
クリスは成功を夢見て研修中無収入の証券会社の養成コースを受講することにする。
アパートは追い出され、駅のトイレで寝泊まりするまで生活は落ちていく…。
ウィル・スミスが家を追い出されホームレスになっても、決して諦めず、
愛しい息子とともに懸命に生きようとする主人公クリスを熱演。

生活がどん底に落ちていく主人公を見るのも辛かったが、何かにつけツキがない時期って
誰にでもあると思う。ああいうときって本当になにもかもが裏目に出るよね・・・。
自分もひとり暮らしの時は家賃滞納する程貧困やったり、車の事故にあったり、
悪徳商法にひっかったり、災難な時期あったな。
生活格差って言うけど、どこの国にも生活苦を強いられている家族はいる。
今自分の置かれている環境に感謝!
住むところがある、食べる食事がある、寝るベットがある、家族が皆健康。
それが普通なんじゃない、守られている生活なんだと気づくべき!
タイトルは「幸せのちから」だけど、私的には「子供のちから」だと思う。
子供が母親の所に行ってたら、彼はピンチをチャンスに変えられなかったと思う。
多少八つ当たりもしてたが、子供に対する愛情は子供にも伝わってただろうし、
ユーモアたっぷりの親子の関わり合いにジンときた。実の親子の演技に脱帽。
おすすめ点数・75点拍手

| 75点 | comments(0) | trackbacks(0) |



『50回目のファーストキス』

交通事故にあって以来、記憶障害で、一晩眠ると忘れてしまうルーシー(ドリューバリモア)。そんな彼女に恋したヘンリー(アダムサンドラー)は、毎日彼女にアプローチしてはフラれる日々・・・。

なんといっても、情景が素晴らしい。ワイキキ(やったかな?)の朝焼け〜夕焼けに染まる
海の中に、ルーシーの周りのユーモアたっぷりな人達がとけ込んでいる。
ヘンリーは獣医なので、イルカやセイウチ達が彼と交わる姿はかなり見物。
でもって、ルーシーの病気の深刻さを、そう感じさせないストーリー展開。
切ないです・・・どれだけ彼女の気を引こうと努力しても次の日には忘れられまた1から。
自分は女だけど、気分は男になってついつい彼に同情してしまう・・・。
まあそんな感じで色んな手法で、彼女に午前中は過去の事故から現在までを説明したビデオを
見せ、彼女が納得した所で、午後は2人の時間を満喫する・・という日常を送る訳で
それはそれで常に初々しさたっぷりの2人の関係にも、いずれ別れがやってくる。
うーーん、この辺はただただ切ないっすね。
ラストはじんわり幸せがにじんで、それを噛みしめる形で終わるので、涙は出なかった
にせよ、かなり納得させられ幸せな気持ちで見終える事ができました嬉しい

ドリューバリモアってこんなに魅力的やったっけ?チャーリーズエンジェルではキャメロンに押されがちで
そんなにインパクトなかったけれど、「愛され役」にハマル女優さんだなーと今作品で感じた。
とにかく大笑いするシーンもあるし、ジーンと染みてくる、新婚時代を思い出せるし?で、
おすすめ点数・85点拍手



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『初恋』

「心の傷に時効はないから」府中三億円強奪事件・犯人は女子高生--
高校生のみすず(あおい)は、小さい頃から孤独だ。ジャズ喫茶に通うようになり
彼らと仲間になり変化を始めるみすずの生活。そして岸(小出)に対して生まれた、切ない感情…。
そんなある日、岸がみすずに相談を持ちかける。
「…現金輸送車から三億円を強奪しないか?」。
1968年12月10日。雷雨の朝。白いバイク。…雨天決行。

私の産まれるより前の事件ですが、3億円事件は有名だ、もう時効成立してるし
何より強奪された現金が一切使われていないというところがスゴイ。
世間を欺く為の犯行だったんなら、犯人が当時女子高生ってのもちょっと納得。
昭和の時代を描く物語は、何故かとてつもなく眠くなる傾向なんだけど
頑張って見ました。が・・・宮崎あおいの演技力にどうしても引き込まれず・・・
小出さんの七三ヘアーも妙に気になってねえ・・・
ストーリー展開は分かりやすいし、最期の手記を読んで号泣するという流れも
分かるんだけど。あかん、泣く演技も若すぎた。
でもエンディング曲の、元ちとせ「青のレクイエム」はめちゃめちゃいい曲です!!
おすすめ点数・70点拍手

| 70点 | comments(0) | trackbacks(0) |



『ナイロビの蜂』

妻の突然の死…。その裏には多国籍企業による、巨大な陰謀が隠されていた!
情熱的な妻テッサと外交官の夫ジャスティンは、夫の駐在先のナイロビで暮らしていた。
しかしある日突然、ジャスティンの元にテッサの死の知らせが届き、疑念に駆られたジャスティンは妻の死の真相を調べ始める。
そしてアフリカで横行する薬物の人体実験、官僚と大手製薬会社の癒着を知ってしまう。

夫婦の出会いにフィードバックしながら物語は始まる。まず、あの妻は情熱的すぎる
でしょう・・・出会いから結婚までがまず勢いから始まったって感じだし。
はっきり言って自分の欲望さえ満足できれば何をしても良しみたいな。
共感はできなーい。旦那さんは大変だよ。
そんな妻が犯罪組織の糸口をつかんだところから、事の真相を調べ始めるんだけど
どうして旦那に相談できなかったのか。周りの男たちは利用しまくってるのに。
愛してるからこそ言えなかった、許して欲しいというけれど
愛しているからこそ、全て話し合うべきじゃないのかな。
そりゃ残された旦那さんが気の毒だ・・・。
夫婦の戦いは一応報われた形でラストを迎えるので、まあ一安心。
ラストは意外な形で終わります。
おすすめ点数・70点拍手
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『ドリームガールズ』

1962年。音楽での成功を夢見る3人は「ドリーメッツ」というグループを結成し、
新人オーディションへの挑戦を繰り返していた。そんな彼女たちに大きな可能性を見出した一人の男。
ステージは全米の注目を集め、「ザ・ドリームズ」に改名しスター街道を歩み始める。

終始アップテンポなミュージック。見事な歌唱力に圧倒される。
実力のある黒人グループがスター街道を歩み始めるには様々な障害や
メンバーとの確執、男関係のトラブルがあったが、やはり歌が好きというだけでは
音楽業界生き残れない。売れるための音楽作り・・・現実は厳しいのですな。
でもラストシーンは、純粋に感動の涙があふれてきました。

もし違う人生を歩めるなら・・・
BARで歌うシンガーになりたい♪
おすすめ点数・90点拍手



| 90点 | comments(0) | trackbacks(0) |



『地下鉄に乗って』

いつもと同じ会社からの帰り道。
地下鉄を降りて駅の階段を上がると、そこはオリンピック開催に沸く昭和39年の東京だった―。
時空を超える旅を続けるうちに明らかになる、父の真実の姿。
そして、驚くべき秘密。それは、二人の愛に過酷な選択肢を突きつける切ない運命だった…。

配役はいいのですが、昭和のレトロな雰囲気にのまれながら、かなり眠かった。
タイムスリップする回数も多くて、時代もバラバラで、父親の真実の姿を映し出してるのは分かるんだけど
二人の愛の結末。自らの最期を決断した彼女の苦悩と決断には驚いた。
出生にまつわる真実というのはドラマチックに見えるけれど・・・映画だからなあ〜と割り切って見てしまう。ドキュメンタリーなら話は別ですが。
おすすめ点数・60点拍手



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『涙そうそう』

名曲「涙そうそう」から生まれた、恋より切ない愛の物語。
沖縄を舞台に繰り広げられる"血のつながらないふたりの兄妹"の行方は。

久々の映画鑑賞です。4本借りて・・・更新頑張るぞ!
この映画はまずキャスティングが良かった、妻夫木君もまさみちゃんもすごく初々しくて
微妙な心の揺れが伝わってきて、せつなくてね〜。
船越さんもあんな穏やかな顔して、人を騙す役ってのも意外性あって良かったし。
血が繋がってても子供を見捨てる父親、血が繋がってなくても愛し続けてくれるニイニイ。
結局人と人との繋がりは、「血」じゃなくて「心」なんだな。
日頃はそういうこと考えず過ごしてしまいがちだけれど、この映画は大切なことを思い出させてくれる。名作です。
沖縄、いいね〜「なんくるないさ」の考え方は私は好きですわ。
それと、人にはそれぞれ寿命があるんだということ。そうなのかもしれないね。
大切な人が早くに逝ってしまっても、その人の分まで自分は精一杯生きるという意志を持つこと。大事だね。
おすすめ点数・80点拍手




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